債務整理を安い費用でしたい…でも、どうすればいいのだろう。どこが安いのだろう。こういった疑問の解決のために役立つ情報をこのページでは提供します。

東京で債務整理・借金相談をすると…

東京の債務整理・借金相談パート8

東京で債務整理・借金相談をする前に…(債務整理を安い費用でするにはどうするか)


お金が無い。

借金を返済しても、利払いに充てられるだけで、元金が全く減らない。

こんな状況から抜け出すためには、債務整理しかない!

でもお金が無いから、弁護士に依頼するのは困難な気もする…

だからこそ、債務整理は安い費用で頼みたい!


…このような思いの人は多いでしょう。

債務整理を安い費用でできないのであれば、借金地獄から抜け出すすべはなくなってしまうからです。

そこで、債務整理費用の基準となる価格を紹介します。

弁護士会法律相談センターの価格を引用します。

支払方法

下記の基準をもとに一括又は分割払い。

<相談費用について>

相談料は無料です。

<弁護士費用(報酬)について>

以下の詳細は、法律相談センター、弁護士会事務局、担当弁護士に、お問い合わせください。また、弁護士費用については、収入に応じた分割払いも可能であり、担当弁護士とよく相談してください。
※なお、着手金は成功報酬の内金ではなく、別途頂く報酬です。

任意整理手続き

自己破産・免責手続き

個人再生手続き

過払金返還請求手続き

(任意整理手続き、破産・免責手続き、個人再生手続きで共通)
交渉により貸金業者から過払金の返還を受けたときは、過払金の21%(税込)。
訴訟により貸金業者から過払金の返還を受けたときは、過払金の25.2%(税込))。

応訴日当

貸金返還請求訴訟等金融業者から提訴された場合の応訴
(任意整理手続き、破産・免責手続き、個人再生手続きで共通)
債権者からの提訴に対する応訴の必要上、弁護士が裁判所に出頭する場合、1回1万円以内の日当がかかることがあります。ただし、1債権者についての日当合計上限は3万円とされています。
以上の弁護士費用(報酬)については、法律扶助制度の利用など弁護士報酬捻出の方法も含めて、ご相談に乗りますので、相談担当弁護士にご相談下さい。


この価格より安い価格で債務整理をするためには、債務整理の無料相談を複数の事務所にしてみればよいでしょう。

最近は、債務整理を東京で専門に扱う事務所の場合、債務整理のメール相談を扱っていることもあり、お勧めです。

債務整理の無料相談は、以前よりも気軽にできるようになっています。

もし、借金返済に困っているなら、債務整理の無料相談を多用して、債務整理を安い費用で依頼しましょう。




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